英検1級2次試験本番で一番避けたいこと

概要

最近、何名か英検1級2次試験についての相談を受けてその際にお伝えした私の考えをブログ記事にも残しておきます.

あくまで私の考えですが、2次試験で一番避けたいことを知ることで、日々どのように対策をしていけばよいかの参考になると思います.

本番で一番避けたいこと

英検1級(に限った話ではないですが)の2次試験の面接本番で一番避けたいことは何か?と聞かれたら皆さんは何だと思いますか?

私は「スピーチ(または質疑応答)が途中で完全に止まってしまうこと、完全に止まらないまでも途中で長い間が空いてしまうこと」と考えます.

この回答は当然と言えば当然かもしれませんが、意外と受験される方は「難しい表現を使うこと」や「高尚な内容を話すこと」に意識が行ってしまい、止まることなく話すことが盲点になっていると感じます.

確かに英検1級の面接試験と聞くと、身構えてしまいレベルの高いことを話さなければ合格できないのではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際のところそういう訳でもありません.

本番で難しい内容や表現を使おうとして途中でスピーチや回答が止まってしまうぐらいならば、簡単な内容、簡単な英語でも良いので間を空けずに話す方が断然良いです.

対策のマインドセット

では本番の準備のために、どういうマインドセットを持って日々練習していけば良いでしょうか?

私は、「少しずつ足し算をすること」を推奨しています.

具体的にやることは、まずは自分が間を空けずに話せる内容・レベルの英語で話すこと、そしてその英語を録音することです.

そしてその録音をご自身で聞き返してみて、少しずつ表現や内容を足していけば良いです.

ここでポイントなのが「少しずつ」という点です.

いきなり高いレベルを目指すのではなく、今のレベルに一つずつ足し算しながらレベルを上げていくイメージです.

このように取り組むことで、本番で途中でスピーチが止まってしまうことは避けられるし、表現や内容も少しずつブラッシュアップさせることができます.

ではセルフチェックした結果どのように足し算をしていけば良いか?、ですがこれはまた別の記事で書こうと思います.

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