英検準1級大問1語彙問題の攻略法

問題の概要

英検準1級大問1は語彙問題で25問出題され、4つの選択肢の中から最適なものを選ぶ問題です.

21問が英単語、4問が熟語に関する問題です.

何問正解すればいい?何分で答えればいい?

大問1の語彙問題では25問中20問程度正解することができれば、リーディングと合わせて貯金を作ることができる可能性が高まります.

ただし語彙問題が苦手な方は他の分野で得点を取ることで、語彙問題の得点が低くても合格点を超える場合も有ります.

英検の合否はCSEスコアと呼ばれるスコアの合計で決まるので、CSEスコアについて詳しく知りたい方は以下の記事を参照ください.

【英検準1級】正答率とCSEスコアの換算について

大問1の語彙問題の解答時間の目安は10分です.

語彙は知識問題のため、考えても分からないので、分からない問題にはあまり時間をかけすぎないようにしてテンポ良く解答するようにしましょう.

どうやって対策すればいい?

対策1. 単語帳を使って英単語/熟語を覚える

まずはオーソドックスに英検準1級用の単語帳を使い対策をしましょう.

おすすめの単語帳は旺文社の英検準1級出る順パス単です. 以下5訂版は下記リンクからまたは書店でも購入できます.

 

ちなみに既に絶版になっている4訂版の方が難し目の単語がたくさん収録されており語彙力を付けるのには適しているので、少々価格は上がっていますが、予算のある方はこちらを購入し取り組む方が良いでしょう. (こちらは書店には置いていません.)

 

単語帳の取り組み方については以下の記事で詳しく解説していますので参照ください.

【永久保存版】英単語の覚え方

対策2. 単語帳に載っていない英単語/熟語を覚える

単語帳だけでは対応できないので日常学習で知らない単語に遭遇したら全て覚えるぐらいの気持ちで取り組みましょう.

過去問などを解いていて知らない単語に遭遇した際には、Googleドキュメントといったクラウドベースのファイルにまとめて管理しておくことをおすすめします.

Googleドキュメントの使い方の詳細は以下の記事を参照ください.

Googleドキュメントの英語学習への活用法

対策3. 過去問で演習する

ある程度単語帳が仕上がってきたら、実際の過去問を使って10分以内に解答できるように練習しましょう.

市販の語彙問題集もありますが、試験対策では過去問を使うことが王道なので必ず過去問で演習するようにしましょう.

過去問は旺文社の全問題集がおすすめで直近6回分の過去問が収録されており、最新の22年度版は書店でも購入することができます.

 

余裕がある方はより前の過去問にも取り組み、たくさん練習しておくと良いでしょう.

22年度版を購入された方は20年度版の過去問を購入していただくと重複がなく新しい過去問のセットを入手することができます.

20年度の過去問は書店には置いていないのでネットで購入する必要があります.

語彙対策のための+αのおすすめ教材紹介

究極の英単語vol.3 / アルク出版

パス単を仕上げた後に、余裕がある方は2冊目の単語帳としてこちらがおすすめです.

パス単と同じ単語も掲載されていますが、よりレベルの高い単語も多く掲載されており更なる語彙力のアップに役立ちます.


語根で覚える英単語 / 研究社

英単語を覚えることに苦手意識がある人には単語学習のとっかかりの教材としておすすめです.

簡単なものから英検準1級レベルのものまでカバーしています.

語彙対策のためのおすすめページ紹介

英単語を覚えるためのメモ

英検準1級レベルの英単語覚え方メモ

私がこれまで時間をかけて集めてきた、英検1級レベルの英単語を覚えるための「ひっかかり」の情報をまとめているページです.

これらのページを一通りチェックするだけでも何個か新しい単語を覚えることができると思います.