【英検準1級】2020年度第1回リーディング感想

2-1. Tear-Drinking Moths

動物の涙から塩分を摂取する蛾の生態に関するお話しです.

序盤にreptile「爬虫類」やproboscis「動物の口先」といった難しめな単語が登場しますが、文脈から予測できるため解答には影響しないでしょう.

派生学習

以下は脊椎動物(vertebrate animal)の分類に関する英単語です.

  1. mammal 哺乳類
  2. reptile 爬虫類
  3. bird(Aves) 鳥類
  4. fish 魚類
  5. amphibia 両生類

2-2. Bedless Hospitals

アメリカで近年増加傾向にある入院施設のない病院について解説をしています.

文中ではあまり詳しく触れられていませんでしたが、アメリカは日本と比べると国民が利用可能な保険制度が存在しないため、医療費が高くなる傾向があり、結果としてこのようなBedless Hospitalsの需要が増えてきているのではないかと推測します.

3-1. Seagrasses

海藻が減少することに関する弊害やインドネシアでの実例を元に解説しています.

幸いなことに一度破壊してしまったものでも人が再度回復させるために動くことで良い傾向に向かっているようです.

特に難しい単語や表現は使われておらず比較的読みやすい部類かと思います.

3-2. Risk in Childhood Development

子供の成長のためには危険に晒さないようにするのではなく、ある程度危険な環境に触れさせた方が良いというお話しでした.

確かに昭和の時代では許されていたことなども今は危ないからダメとなっていることはたくさんありそうです.

単に親が過保護になったというよりも、学校、企業、政府などが問題が発生した際に責任を追求される状態であるため、保守的な方向になったのではないかと思います.

ちなみに最終パラグラフで紹介されていたメリーランド州でのfree parentingのより詳しいニュースを見つけたので共有します. リンクはこちらから.

3-3. North Sentinel Island

インドのNorth Sentinel Islandに住み、島外との接触を拒んで生活を続ける部族、センチネル族(Sentinelese)に関する記事でした.

BBCでこのような部族の間でも新型コロナが流行しているという内容の記事を公開していました. こちらから.

コメントを残す